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クイーンモールは、当初、どんな目的で建設されたの? |
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![[写真]グラウンド図](/chousatai/24/img/chousatai_pic_24_ch1_01.jpg)
クイーンモールは、みなとみらい21の交通事情と来客に大きく貢献! |
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クイーンモールは、『街の賑わいを生み出すための歩行者空間』として、クイーン軸を基に計画された室内型歩行者専用通路なんだ(みなとみらいは、キング軸、クイーン軸、グランモール軸という3つの大きな歩行者軸で構成されている)。ランドマークタワーとパシフィコ横浜をつなぎ、みなとみらい駅が併設されたこの通路は、みなとみらい21地区の計画当初から、みなとみらい地区の発展に、大きな期待がかけられていたんだ。もちろん横浜や桜木町から、みなとみらいへと誘う、“先導的”な役割も担っているんだよ!
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みなとみらい21地区発展の“大きな一歩”となったのが、平成5年、横浜ランドマークタワーのオープン。これにより、みなとみらい地区への関心が、より一層高まったのだけど、その4年後(平成9年)にオープンしたクイーンズスクウェアは、みなとみらい21地区に訪れる人たちの動きを広げた“次の一歩”と呼べるだろう。そう考えると、クイーンモールは、みなとみらいに必要不可欠な存在なんだね! |
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クイーンモール建設には、どんな苦労があったの? |
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![[写真]クラブハウスの入り口](/chousatai/24/img/chousatai_pic_24_ch2_01.jpg)
土地区画整理事業と街区開発者との共同で造られたモール、ステーションコアは、他の空間と一体となって賑わいを演出。 |
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クイーンモールは、動く歩道・ランドマークタワーから連続してクイーンズタワーA棟〜C棟を貫く歩行者専用通路。計画段階から、整備費用、所有権などの権利問題、管理など、様々な課題が山積していたんだ。そのため、クイーン軸を一体的に整備することを条件としたコンペで街区開発者を募り、みなとみらい21地区の基盤整備を行う土地区画整理事業が整備費用の一部を負担する形で、クイーンモールの計画が進められたんだ。だから、お店や、施設と一緒の空間ながら、このクイーンモールだけは、店舗や施設と違う存在なんだよ。
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土地区画整理事業により造られた室内型の歩行者専用通路は、神戸ハーバーランドの地下道の一部や、小樽築港駅の駅舎からウイングベイ小樽までつながる通路などがあるけど、クイーンモールほど大規模な通路は、国内でもあまり例が無いそう。それだけあって、完成させるのにもかなりの苦労を要したってことが、想像できるよね。 |
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みなとみらいにおける、クイーンモールの貢献度は? |
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![[写真]グラウンド](/chousatai/24/img/chousatai_pic_24_ch3_01.jpg)
たくさんの来客に、「成功」との声が! |
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クイーンモール開通時(平成9年)、来客数は関係者が思うより伸びず、一部から「こんなに大きな通路を作って、管理が大変では…?!」という声も挙がったとか。しかし、その後年々来客数を伸ばし、今では人で溢れかえるほど!パシフィコ横浜や臨海パークへ向かう人も増え、クイーンモール建設に関わった関係者からも、「みなとみらいの盛り上がりに一役買うことが出来た」との“大成功”の声が!今後、みなとみらいは、様々な施設が建設され、もっともっと賑やかになるけど、「みなとみらいの発展の先導的な役割を果たしたのはクイーンモール」といえるだろうね!
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クイーンモールが敷かれている、クイーンズタワーの外観にも注目!陸から海へ向かうにつれて、徐々に高さが低くなるデザインは、特徴的で美しいスカイラインを形成。街の美しい都市景観を演出するのに一役買っていて、平成9年度の都市景観大賞建設大臣賞「都市景観100選」という賞も受賞しているんだ! |
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今回の調査にご協力下さいました、渡辺康夫さん、奥田泰さん
渡辺康夫さん UR都市機構東日本支社 多摩事業本部事業部部長。
奥田泰さん UR都市機構東日本支社 多摩事業本部事業部事業計画第一課専門役。
クイーンモール完成までのお話や、みなとみらい21地区の道路計画など、色々とお話をお聞きしたぞ。 |
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